松江へ行ったり来たり


島根県の松江市は私の故郷であり、実家もある場所です。人口は約20万人 島根県全体は70万人で昔からあまり変わってないと思うのですが、私が 松江に居た頃の松江市の人口は約13万人でしたので 松江市への人口増加、つまりは山間部や日本海岸側から街中への移動が増えているという状況です。

 島根県自体70万人、これは東京都23区で言えば、練馬区、大田区、足立区、江戸川区といったところとほぼ同じ人の数です。その中で20万人ほどが松江市に住んでいる、集中型の 県 とおもわれるかもしれません。でもね、松江市内ってシャッター通りや人気のない通りが多く、一体何処にみんな居るの?といった感じです。まあ東京都と比べても仕方ないけれど、皆さん自宅でネット商売でも流行ってるのかなと 思ってしまうほどです。もちろん賑わう場所などはありますけれど。

経済もしっかり動いてますけれど。観光地は(コロナでなければ)すごく賑わってますけれど。

自分は、ここ松江市は 密集地でもなく かといってとても人気のない場所でもない、外を歩けば数十メートル先に人がいる、子供たちの登校グループが見える といった人のスペースがたまらなく好きなんです。そりゃあ友人と松江の美味しいお店で 一杯やるのも楽しいですけれど、そのあと一人ふらついて実家に帰っても その途中の安心感、というか気の抜ける徒歩感覚がたまらなく好きなんです。
ほんとうは 今後のために実家の整理をする目的で 月に1度この故郷へ帰るのですが、実は、そんなこんなの故郷感を味わうために 苦痛を感じず、楽しんで行き来してるのだと思います。

もうすぐ松江へ 出発です。




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